インターネットショッピングモール emono eshopさん
http://www.emono.jp/branchshop.html ターゲットのホームページをあらかじめ見た上でいくつかの商品に的を絞って勧誘してくる。 地域密着型の情報サイトで、そちらの地域で発注があった場合に 対応していただくことは可能でしょうか? という言い方。 仕事の発注してもらえるならありがたいと 対応可能ですと答えてしまうと 言葉巧みに解約不可能の5年リースを組まれてしまうことになりますよ。 ホームページにも、勧誘の中にもリースなんて一言も出てきません。 本当の契約目的を徹底的に隠して契約させる情報サイトのふりをした悪徳詐欺リース商法です! ご注意を!!! #
by weedspirits
| 2010-11-18 14:08
| 悪徳商法勧誘の様子
これだけは書きたい!
世間ズレしている司法の状態を修正するというのなら 世の中の判断基準を支配している最高裁の判事をチェックするこの制度のしくみを直ちに見直すべきだろう。 最高裁の判事は下の裁判所の人事権も握っており、特定の勢力に配慮するように判断を歪めたりしている例は後を絶たず、官僚の天下り先にもなっていたりと その役職の重要性と比べて審査方法がお粗末であり効力が疑わしい。 罷免したい判事に×印を付けて、有効投票の過半数を超えるで×印を集めたとしても審査無効の訴訟を裁判所に提起する期間を待ってから、罷免されるという鉄壁の守り。。これまで国民審査により罷免された裁判官はいないというが、こんな仕組みのもとでは当然。 僕が注目しているのは こんないい加減な任命基準や国民審査制度を放置しておきながら裁判員制度の創設で目先の司法改革もどきを行った竹崎。 名古屋高裁で違憲判決の出た航空自衛隊のイラク派遣を押し進めた元外務次官の竹内。 御殿場の冤罪事件の上告を棄却して無実の当時少年たちに実刑を押し付けた 桜井。 しっかりチェックしてしっかり×を! #
by weedspirits
| 2009-08-24 14:31
| 司法
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オリックスは宮内義彦オーナーのチーム改革指令に右往左往。今季、頻繁に球場に足を運び、8勝3敗と好成績を収めている。この勝率に気を良くしているのか、「ウチのチームはこんなに弱いワケがない」と現在、最下位にいることに不満をもらすわけだが、その指摘もしごくごもっともなだけに、現場やフロントは頭を抱えるばかりだ。 今季の宮内オーナーの舌鋒(ぜっぽう)は鋭い。第1弾は、観客動員への糾弾だった。 「本拠地開幕の京セラドームの観戦の際、まばらな観客(1万2055人)を見て、『これでも開幕ゲーム』か、と怒り心頭。球団首脳は大あわてでした」と球団関係者。 不入りもさることながら、4月下旬から5月にかけて10連敗と、序盤で早くもAクラス争いから脱落したことも怒りに拍車をかけたようだ。 「責任の大半は、日本野球になじめないコリンズ采配(さいはい)にあると評されていたが、オーナーの指弾は編成部へ向けられた。谷を巨人、早川をロッテへトレードしたのは失敗だと。このツルの一声で編成部門は改革を余儀なくされたが、シーズン中に行われるのは異例なことで…」 オーナーの絶大な力を示す出来事だったが、一方でトレード入団した選手は相当に落ち込んだという。「早川との交換トレードで入団した辻なんて、活躍度が今イチのため、かなりめげていましたね。何といってもオーナーのひと言は重い」と先の関係者。 この後も、コリンズ采配に関する指摘や、リハビリ中の清原や2冠を狙うローズの来季への契約を続行示唆など“独断専行”に球団関係者は困惑するばかりだ。 「交渉事には手順というものが。コリンズ監督とは今年1年の反省を含めて話し合わないと。清原、ローズ両選手とは年俸などの諸問題をじっくり交渉しないと…」(前出関係者) しかし、オーナーとしては8年連続Bクラスの屈辱が濃厚な状況に“早く改革の手を打て”となるのだろう。オリックスは、すでにオフモードに入っている。(夕刊フジ編集委員・高塚広司) これだけ積極的な宮内オーナーだから、電話機リース詐欺の架空リースも 「もっと契約者数を増やせ! IP電話がダメならホームページ詐欺の契約を増やせ!」 と檄を飛ばしているんだろうなぁ。 ちなみに電話機リース詐欺は、 「この辺りの回線交換を担当していますが、お客様の会社の回線を光回線に出来るか テストさせて下さい」などと入り込んでは、数十回線もあるような多機能電話などを実態を偽り売りつけ、法外な価格のリースを組ませるもの。中には多重契約により被害額が1000万円に近い人もいる。 国民生活センターに寄せられた年間1万件近くの苦情を受け、平成17年12月に経済産業省が当該被害者である事業者に対して詐欺発覚から5年に遡りクーリングオフを認めるよう通達を出したが、オリックスに考慮した裁判所により骨抜きとなっていて、さらに電話リースの対策が進んできたことから、電話機以外にも、ウェブモール出店、SEO対策等を隠れ蓑に、商品実態のない架空のリースを組ませる商法が平然と横行している。 オリックスは「それらは販売会社のしたこと」とシラをきり厳しい執拗な債権回収を行う役目をすすんでしているが、実際契約のトリックなどリース会社の知識、承諾なしには成立し得ない仕組みの罠になっている。 ということで、 開幕戦の入場者数が少ないのはオリックスがスポンサーだからだよ!! 誰が、悪徳商法の球団に金なんか落とすか! テレビで見て負けてるとスッキリするぜ。 それか、ユニフォームに「悪徳リースのオリックス」って書け。 それをオーナーに来て頂いて、打撃するゲームだったら 球場に行きたいぜ! #
by weedspirits
| 2007-09-07 17:57
| 詐欺との闘い
小さい花屋とか看板屋、印刷屋などを狙って光回線のキャンペーン、ホームページアクセス対策、ウェブモール加盟、IP電話取付など様々な商品を装い巧妙に実体のない巨額の架空リースを組ませるオリックスをはじめとするリース会社とフォーバルなど子分の悪徳リース商法。
年間1万人近い被害の相談が国民生活センターに寄せられ平成17年12月に経済産業省が「契約者が事業者であっても詐欺に気付いた時点から5年遡り解約するよう」に通達を出したのだが小泉首相時代に経済財政諮問会議議長となったオリックス宮内義彦の意向を汲んだ最高裁判事により通達はほとんど適用されることもなく、まともに裁判すらしてもらえなかった。 ようやく立ち上がった各都道府県の被害者救済の弁護団も実際には着手金目当てのハイエナ弁護士ばかり。 ある日、新聞に載っていた被害者救済の電話窓口に情報提供していたときも、依頼しないとわかるととたんにトーンダウン。本当に救済しようとしていたら有効な情報はたくさん集めたいはずではないのか。 そんな現実を察知して弁護士に頼らずに最高裁まで戦いました。 実際には最高裁判事らがまともに審議もせずにこちらの特別上告を棄却。 それもそのはず真実を語る証拠が多すぎて審議したら政権に近いオリックスに不利な判決をしなければならない。よって理由も述べずに棄却であった。 先に同じ目にあった大阪の花屋さんによれば預金などの差押をし盗れるだけ盗りオリックスが執行取り下げをする予定とのことだったが、 そのとおりになりました。 恥を知れ!法曹界!! 裁判上でこちらの勝利という決着をつけることは出来ないことは この法曹界の腐りぐあいをみれば明らかでしたが、 唯一被害者が生き残る道。 それは法の専門家に頼まないで自分を信じて闘うこと。 理由をいうと、 法曹界に身を置く者は、「法の支配を逸脱しろ!」という助言を行えない立場の人間である。 しかし、実際には法の成立や適用はかなり不平等に扱われるような悪事がまかり通っている。それをくつがえし正義を守る為には法を曲げて適用する者を排除する(コロス)か、きれいな決着じゃないところで相手の思うままにさせない。ということになる。 無力な者が立ち向かうと究極的には「法の支配を逸脱すること」(ムシスル)に追い込まれるけれど、そこで粘れば勝てるということです。 報道等表に出る部分では裁判所も加担して法も何もあったもんじゃないけどオリックスの勝ちにしてある。だからまだまだこれからも良い会社のフリして悪事で稼げる! 政治家はひどいことに対して対策をとったような顔が出来た!(献金ももらえた) 救済の名目でたくさんの弁護士が儲かった! 結果的にはそれでも僕は破滅することなく闘いを終えた。 巨悪に立ち向かう人が居たら、無料で教えられますよ。 勇気と責任は自分持ちでお願いします。 最後にご支援くださった皆様、ありがとうございました。 これからは未解決の方々の為に情報提供して行きます。 どうぞよろしくお願いします。 #
by weedspirits
| 2007-08-24 18:11
| 詐欺との闘い
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