特別上告してきました。
上告棄却の決定を受けてから、3名の弁護士に相談しまして自分の状況がよくわかりました。

どうやら、簡易裁判所の裁判官のほとんどが、少額訴訟などの事務的手続きの係の役割のつもりらしく、「事件として争うのであれば、おざなりな判決をするので地裁で争ってくれ」などといい、いい加減な審議をするのだが、控訴審、上告審はほとんどそのやる気のない一審の手続き手法に問題がないかどうかを調べることになってる。

つまりは、事件の内容、つまり正義がどこにあるかとか、そういうことよりも身内である一審の裁判官の援護にのみ注力されている。

僕がどれだけ生きる力を注いで、文章を練り上げたところで、それを吟味する意欲もないとのことだ。本人訴訟は禁じられてはいないが、本人訴訟であることをもって法廷で黙殺や裁判官の憂さ晴らしに使われるのではたまったものではない。

特別上告は憲法違反があったかどうかを争点とするもので、弁護士さんでもほとんど経験してないようだ。まずは、先日書いたように「法の下の平等」とか、「基本的人権の尊重」などの憲法に違反しているかどうか、最高裁でも判断しない領域になっているので争う人が居ないそうだ。

しかし、私から見れば、明確な憲法違反である。
特別上告しても控訴審敗訴の確定はするそうなので、詐欺をしたオリックス側から実体のない商品のリース代金の支払請求の動きは来るだろうが、それでも、最高裁に憲法判断を迫ることにした。

必要なことを判断しない司法の怠慢、不作為がどれだけ悪徳会社の商法を助長し、罪のない人を不幸に追いやっているのか。その反省をしない司法に魂の叫びをぶつけてやる。

奇しくも、周防監督が

「それでもボクはやってない」

というえん罪事件の映画を撮り、話題になっています。

それでもボクはやってない - goo 映画
それでもボクはやってない - goo 映画


その次は、是非悪徳リース会社を取り上げてほしいなぁ。
[PR]
by weedspirits | 2007-01-05 00:22 | 裁判の記録
<< 1/17東京簡裁408号法廷 11時 新年に思う >>